Immersive Motion
- OPEN:
- 2021/04/01
- CLIENT:
- ソフトバンク株式会社
Softbank 5G X LAB OSAKAでの没入型アート作品。
ソフトバンク株式会社が開発を進めるエッジコンピューティング技術による高速処理と、人の動作データ(IoB:Internet of behaviors)を組み合わせることによって新しい空間演出を提供する。
モニターと鏡を向かい合わせに配することで、『リアルな自分』とリアルタイムにパーソナライズ化される『自分のアバター』を同時に知覚し、リアルとデータが融合した世界に没入する。
5Gやクラウドレンダリングといった最新技術によってリアルとデータというものが限りなく重なり合っていく未来を空間体験によって表現した。